まさひろの『複雑怪奇雑文雑多』

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ホリエモンは自分を磨く鏡にすべき。

私はホリエモンこと堀江貴文さんが大好きです(以下ホリエモンさん、ホリエモン混じる)。なぜなら行動力があり、人を叱咤激励できる人だから。私はホリエモンの本に多々触発されていますが、ホリエモンさんからすれば自覚なくして普通にやっている結果なのかもしれません。

 

しかし私はホリエモンさんの言っていること、書いてあることがすべて正しい、言っているとおりに行動しろとは考えていません。「正直、それはできないな」と感じることがあります。私の人間力を示していますが、それでもホリエモンさんからいいインスパイアを受けていると思っています。

 

世の中の人のすべてがホリエモンさんの言うようにする必要はないしできないです。ただ彼の言っていること、行っていることを通じて、「私もああしよう、こうしよう」とは行動の変化を起こすことはできます。ホリエモンの有効活用として「ホリエモンを自分を磨く鏡にすべきだ」と言いたいです。

☆目次

a.ホリエモンと普通の人は視点が違う

冒頭で「ホリエモンさんの言うようにする必要はないしできない」と書きました。これは事実じゃないでしょうか。あの人と普通の人では視点が違う。あの人の場合は「いきなりトップ」です。我々では最初は「組織の一員」でしょう。

 

以前読んだホリエモンさんの代表作、「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」の中で、やりたいことが見つからない学生との質疑応答の描写があります。

 

「きみ、好きな女優さんはいる?」

「ええっ?まあ・・・・新垣結衣さんとか」

「なるほど、ガッキーが好きなのね。じゃあさ、ガッキーと会ってみたいと思わない?」

「それは会いたいです」

「じゃあ、どうやったら会えるようになるだろう?たとえばガッキーと共演できるようになる俳優さんになるとか、ガッキー主演の映画を撮る監督さんになるとか、テレビ局で働くとか、いろんな道があるよね。それができたら幸せだと思うでしょ?」(ゼロ 堀江貴文 132ページより)

 

という文章があり、「ほら君にも好きなことはあるじゃないか。じゃあ意識を変えてみてはどうかな」という展開になります。誰しも好きなことはあるし、それに近づくためにはどうすれば良いのか考えてみればいいというストーリーです。

 

読者としては「誰にでも道はあるんだ、ちょっと探してみるか」という気持ちにさせてくれます。きっかけではありますが、はじめの一歩は見えます。私も自分を奮い立たせる場面でした。

 

ただガッキーに会いたいという手段はホリエモンと我々では大きく違うwww。普通の人ならテレビ局になんとか入る、制作会社に入る、映画に携わる人になると考えると思います。しかしホリエモンならガッキーの映画を撮る会社を作るとか、ガッキーをマネジメントする会社を買い取るとかしそうですwww.

 

そこはホリエモンと普通の人は視点が違うなと考える場面です。

 

b.違いを見出して、自分の道を探る

ホリエモンは「こうやればいいじゃん、ああやればいいじゃん。何迷ってんの」と言っているわけです。多くの行動で「こういうふうにやれば」と指摘しています。

 

指摘されたやりかたが全部、読者の答えではないと思います。私もホリエモンのように考えて行動しようとしたことがありますが、まあまず無理ですwww。ただ一歩にはホントになる。行動の変化を起こすには十分な投げかけをホリエモンさんはしてくれます。

 

ホリエモンと違うくていい。自分の一つ一つの行動を見直す鏡のような存在が、ホリエモンさんです。ホリエモンのようにビッグにはなれないかもしれませんが、自分のやりたいことを見つければビッグだの関係ないですよね。やりたいことをやる方法を探るのが、ホリエモンを有効活用する手段だと思います。