まさひろの『複雑怪奇雑文雑多』

まさひろが米国株投資、読書、レトロゲームなどの情報を発信する文章中心の雑記ブログ

『無双OROCHI2 Hyper』何でも出てくるの時代無双の無双シリーズ。

1.Wiiuの無双を買う

WiiUの『無双OROCHI2 Hyper(コーエーテクモ)』を買った。GEOでセールをやっていたので安くなっていた。無双シリーズは久しくやっていなかった。最近の無双はどんなものかとやってみると「何でもありの爽快ゲーム」だった。

 

2.何でもあり、誰でもあり。

無双シリーズは三國無双、戦国無双と何度かやったことがあったのでプレイスタイルには違和感はなく、すんなりと入っていけた。しかし驚いたのがこのゲームの登場人物だ。まず三国志と戦国時代の登場人物が一緒になっているのには、それとなくわかっていた。しかし三国志と戦国時代のゲームに「かぐや姫」がでてきて、「太公望」がでてきて、「安倍晴明」がでてきて正直、面食らった。「なんてゲームだよ!!」

 

しかもこっちが抱いているキャラクターのイメージとゲームのキャラクターのイメージがかなり違うことにも驚く。私は太公望といえば老成した人物のように思っていたが、ゲームの太公望はけっこう上から目線の奴だった。まあこれはこれで楽しいのだが。

 

さらにゲームを進めていくと今度は「ジャンヌ・ダルク」でてきて、DEAD OR ALIVEの「あかね」がでてきてNINJA GAIDENの「リュウハヤブサ」がでてきて、現代から変な女「レイチェル」がでてくる。レイチェルがでてくるあたりになるとこっちも悟ってきて、「ああ、このゲームはこういうゲームなのか」と思いを新たにする。しかもレイチェルがでてきたステージは思いっきり現代だし、時代設定は凄いことになっている。このゲームは時代設定も無双している(うまい)。

 

まあ要はこの『無双OROCHI2 Hyper』は「何でもありの誰でもありの無双ゲーム」なのだ。ゲームなので何でもありで面白ければいいのだ。というか源義経やジャンヌ・ダルクが共演するなど、面白いにもほどがある。正直、面白すぎる設定だ。

 

3.簡単爽快

このゲームは簡単だ。ゲーム設定はプレイするたびに選べるのだが、私は毎回「普通」にしている。普通なので簡単設定でプレイしているという負い目もない。この難易度だとはっきりいってほとんど死なない。稀に死ぬがそんなときは、再度プレイし自分のお気に入りキャラクターを連れていけばクリアできる。クリアに困ることはない。

 

そしてプライキャラクターで敵をやっつけるのは爽快だ。敵の大群に必殺技で襲いかかるのは気持ちがいい。本当に簡単にプレイでき、なおかつ爽快なので素晴らしいゲームだと思う。これはアクションゲーム苦手な人でも楽しめるゲームだ。他のゲームではイライラすることがあり、「なんでゲームでストレスを感じないといけないのか」と思うときがあるが、このゲームには面白さと爽快感しか無い。

 

4.ストーリーも面白い

このゲームのストーリーだが、シンプルだがけっこう気に入っている。かぐや姫が時代を遡れる能力を持っていて、その能力で過去に戻り戦士たちを救出していくということになる。そして形勢不利な味方陣営の勢力を伸ばしていくというゲームだ。

 

まあ「過去に戻れるなんてあるわけねえだろ」という羨ましい嫉妬はさておき、これはゲームなのでなんでもありだ。面白いからいいのだ。この過去に戻る能力を使い、「あのとき助けられなかった味方を助ける」という展開が待ち受ける。このパターンが多いのだが、やはり救出できると嬉しい。そして少しづつプレイできるキャラクターが増えるのも嬉しい。少し残念なのはプレイできるキャラクターが多すぎて、皆のレベルを上げられないことだ。正直、みんな魅力的な人物なので愛着をもってプレイしたいのだが、みんなのレベルは上げられない。ちなみに私の好きなキャラクターは「張遼」だ。

 

まあとにかくこのゲームはキャラクターがいいし、爽快だし、なかなかストーリーもいい。面白いゲームだ。