まさひろの『複雑怪奇雑文雑多』

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秋の寒さと防災頭巾

今週のお題「秋の空気」

寒い日々が訪れる

最近は寒い朝によく遭遇します。ついこの間まで暑い日々が続いていたのが嘘のようにすっかり様変わりしました。また寒いのは朝だけだと思っていたら、昼夜も肌寒いときがあったりして。そんな寒さですが、私は寒いのが苦手です。ですので、秋だというのに厚着をしています。すでにユニクロのヒートテックタイツ(別名股引)を履いている状況です。風邪を引かないためでもありますが、なるべく寒い思いをしたくない。そのために既に厚着をしています。

 

毎年、防寒に関しては頭を悩ましていて、いかに寒くないようにするか、どうすればいいのか、ベストな服の組み合わせはどうなのか、ホッカイロを首、腰、つま先のところに全部貼ると暖かいけどお金がかかる、など考えています。まあ毎年いろいろ試すのですが、結果的に寒いものはやっぱり寒いです。

 

祖母プレゼントの防災頭巾をかぶる

今年の寒さの到来とともに、私の防寒思考も一気に再稼働しましたが、今年は「おやっ?」と思う新たなアイテムが登場しました。それが防災頭巾です。私の祖母がプレゼントしてくれました。寒さ対策のために被ったわけではない防災頭巾の防寒効果はめちゃくちゃ高かったです。

 

私が祖母からもらった防災頭巾は普通のバスタオル生地のようなもので作ってあり、特別な生地で作ったものではありません。いたって普通の生地です。しかし防寒効果は高いです。夜、寝るときに寒いなと感じたら、枕元に置いてある防災頭巾をサッとひと被り。朝まで暖かく寝られます。

 

この防災頭巾による防寒効果ですが、これは私にとって意外な盲点でした。寒さを防ぐには足首・手首・首という「首」を暖めるといい聞いたことがあります。確かにこの3つを暖めると防寒の効果は高いでしょう。しかし私は耳元や頭部、首より上の部分については焦点を当てておらず、まったくの盲点となっていました。防災頭巾を被ると頭部や耳、首の部分をまるっと覆ってくれるのです。この部分に寒い空気が当たらないことにここまで防寒効果があると私は思いもしませんでした。

 

防災頭巾の本来の使用方法

本来、防災頭巾は読んで字の如く、災害を防ぐために使われるものです。おそらく私の祖母はリアルタイムで経験した戦争から、防災頭巾を私にプレゼントしてくれたものと思います。昨今の日本は災害が多いですから、孫の私を案じてくれたのかもしれません。嬉しい限りです。実際に防災頭巾を被ると、タオル生地でもあるに関わらず頭部が「守られている」と感じます。これは防災効果が高いぞと。しかし本来は防災用として活躍する防災頭巾ですが、意外に防寒効果もあります。冬場にはもってこいの便利グッズです。

 

防災頭巾の欠点

ただ防災頭巾の欠点は、日常で被るとけっこう大変なことになってしまうことです。

 

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これはwikipedieからの画像引用ですが、やはり日常的に防災頭巾を被るとどうもおかしな絵面となってしまいます。おそらく公園内で防災頭巾を被っているようにみえますが、どうもシュールな絵面となっています。子供ですからまだ許される範囲ですが、お母さんが公園で防災頭巾を被ったまま子供と遊んだりすると、それ自体が災害となってしまいます。やめましょう。

 

災害時に防災頭巾を被ると違和感なく「身を守っている」感がでますが、日常で被ると世間の目を浴びることにはなってしまいそうですね。それが欠点ですが、カッコつけないでいい空間、例えば家庭内などで寒さに耐えきれない場合、防災頭巾を被る選択肢はありかもしれません。