まさひろの『複雑怪奇雑文雑多』

まさひろが米国株投資、読書、レトロゲームなどの情報を発信する文章中心の雑記ブログ

NHK壊すの問題点は、NHKの公共からの逸脱にありか?

最近、YouTubeでN国の話題が凄いです。その流れで私も視聴し、NHKの問題についてしりました。そしてN国とは違う視点からNHK問題を語っている、動画を視聴しました 

 


【関健一郎x玉木雄一郎】NHKはぶっこわされる?

 

この動画は国民民主党の玉木代表と、国民民主党所属の国会議員関健一郎さんの対談動画です。関さんは元NHK職員だったということで、見応えのある動画でした。

 

1.NHKは公共を逸脱している?

動画内で関さんも言われていますし、NHKをぶっ壊すでよく言われるのが、「災害や選挙は公共放送だが、ドラマや音楽などは公共放送なのか。それを制作するための費用も受信料として払わないといけないのか」ということです。

 

確かにかなり同感できる部分です。私はNHKの料金を払っていますが、たまに面白いドラマとかあったりして、「面白いのもたまにあるからいいか」という感じで払っています。しかしそれは個々人がどう受け止めるかで、「面白いのがあるかもしれないが、別に見たくない」という人や「全く面白くない」という人もいるでしょう。

 

個人的にはNHKの娯楽コンテンツは、ネットフリックスやアマゾンプライムと同じ扱いでいいと思います。あれは公共放送ではなく娯楽でしょうね。だからNHKはちょっと公共としての立場を逸脱しているんじゃないだろうかという気はします。

 

公共でない部分があるのに、人々は金を支払わされる。特に集金人と押し問答の末、お金を払っている人は相当に腹正しい状況だと思います。見方によっては本当にくだらないコンテンツもありますよね。

 

2.一部国民からの苛立ち、やっかみ、嫉妬もある

あとNHKのあり方も人々の怒りを買う原因なのかなと思います。動画でも言われていましたが、「日本のニュースはトップニュースがどこも変わらない」。そういう状況の中で、本当にNHKの意味があるのか。同じなら他のチャンネルを見ればいい。

 

あと、NHKのチャラチャラ感への反感はあると思います。正直、今のNHKの朝のニュースや夜のニュースなどなど、芸能人を多用したり、変に騒いだりする放送も多いです。

 

それは全部悪いわけではないです。やはりまず見てもらうということも必要ですから、話題も必要でしょう。しかし一部の国民や、私も含め心のどこかで「NHKがこんなことでいいのかな」と感じる部分があるのも事実です。公共放送で皆からお金を集めているのに、なんか一部の芸能人や女性キャスターが自分を見せるためにやっていないか、と感じることもあります。

 

NHKってそんなものじゃないだろ、と思う人がいるのは事実でしょう。

 

3.災害報道は必要だが、娯楽は選択で良い

NHKの公共からの逸脱を書いていますが、私は動画内の関さんと同じ意見で、NHKは必要なのではないかと思っています。というのもやはり災害報道はいるからです。

 

私が住む地域でも台風がきたり、大雨が降ることがあります。もう今の時代、日本全国そういう状況でしょう。やっぱり台風がくるとニュースを見るし、大雨が降るとニュースを見る。民法でも災害情報はやっていますが、なんか安心感が違うじゃないですか。災害時の安心感は必要だと思うので、そこはNHKに期待したい。災害報道もいらないって人もいるかもしれませんが、こればっかりはいつ来るかわからないですからね。自分の身は自分で守るというのも大事でしょう。

 

ただ選挙放送は正直、いらないかもと思ったりします。ネットでも見れる感じはしますし、他のテレビ局でもやれるんじゃないかと思います。

 

ですから災害報道へのお金は全部義務化。残りの選挙、娯楽は選択式でいいんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。